ICOとは、国造りを体験するためのゲーム?!
どうも、天才です。
流行ってますね。仮想通貨。
ブロックチェーンが次のシステム開発のキーになる。それは、フェイスブックが初期から今までずっと描いている「世界をオープンにする」というビジョンを形にする技術だ。
信用を、数値化するということは、どこにいても、どんなに時間が経っても過去の履歴と歴史が丸わかりで、価値の波を追えるってことだ。
つまり、すべての見える化。
人間関係、収入、支出、信用、借金も見ようと思えばみることができる世界。
箱庭ゲームのように。
ICOに関しては、もっとおもしろい!
通貨の発行をするというのは、一つの国、その政治や経済をどうやって作るかという概念を歴史から見て考えるという作業がある。
三国志のシュミレーションゲームのような世界を、発行社は描いて、どんな国にするのか、を決めれる。
今少しづつ勉強してるけど、これはすごいなー、楽しいなー。
今はたしかに投機メインの、マネーゲームかもしれない。だがしかし!ビットコインが決済の一つの手段としてメジャーになる頃には、オープンワールドのオンラインゲームのような仕組みとシムシティのような、組み合わせで、仮想の国を作って、生活するようになるかもしれない!
それすごいー!!
セカンドライフで、一度夢見た仮想世界、仮想の国を生きることができる。
ソードアートオンラインの世界を具現化することもできるかもしれない!!
わーい!そこに関われるように、もっと仕事するぞー!
毎日を、ゲームに。